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アファンの森財団の総会
C.W.ニコルさんが理事長のアファンの森財団。
30年にわたって幽霊森と呼ばれていた藪を森に育て・・今やトラストで買い足して40ヘクタールの森に国有林を日本で始めて共同管理もしています。
財団を起こして
12年にわたって森の調査をし
12年にわたって養護施設の子どもや盲学校の子どもや養護学校の子どもを森に招待してファイブセンスプログラムを実施し
4年にわたって被災地・東松島市を応援し、心のケアをし、森を再生させて「森の学校」まで建てている。
そんな
とても地道な財団の事業が
少し転換期を迎えようとしています。
森を永遠に信濃町に残すために、信濃町のためになることをより進めていこうというものです。
今までももちろん、地元の小学生を森に招待したり、田んぼの学校をしたり
特別支援学級の子どもとファイブセンスをしたりと
いろいろやってきましたが
何とか今年・・馬を飼って・・・馬を使った町おこしも考えています。・・・ニコルさんの昔からの念願なんです。馬の身近にいる町。。
なんとか
かなえたいものです。
そんな思いの理事や評議委員の総会でした。
素敵な思いを持った方たちばかりの・・・・ね♪


30年にわたって幽霊森と呼ばれていた藪を森に育て・・今やトラストで買い足して40ヘクタールの森に国有林を日本で始めて共同管理もしています。
財団を起こして
12年にわたって森の調査をし
12年にわたって養護施設の子どもや盲学校の子どもや養護学校の子どもを森に招待してファイブセンスプログラムを実施し
4年にわたって被災地・東松島市を応援し、心のケアをし、森を再生させて「森の学校」まで建てている。
そんな
とても地道な財団の事業が
少し転換期を迎えようとしています。
森を永遠に信濃町に残すために、信濃町のためになることをより進めていこうというものです。
今までももちろん、地元の小学生を森に招待したり、田んぼの学校をしたり
特別支援学級の子どもとファイブセンスをしたりと
いろいろやってきましたが
何とか今年・・馬を飼って・・・馬を使った町おこしも考えています。・・・ニコルさんの昔からの念願なんです。馬の身近にいる町。。
なんとか
かなえたいものです。
そんな思いの理事や評議委員の総会でした。
素敵な思いを持った方たちばかりの・・・・ね♪


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Author:こーりきー
信州・信濃町から森林メディカルトレーナーがお届けする森の時間・森の持つ力、田舎・雪国のすごさ・・・黒姫の山奥から高力がお届けしています(^^)
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